やぐったー矢口真里！なぜ復帰番組をミヤネ屋に決めたのか 考えてみた

昨日、タレントの矢口真里さんがミヤネ屋に生出演しましたよね？





皆さんご覧になられましたか？





放映からスグtwitterでもスゴイ反響があり、
放送終了後もネットでは『矢口真里』さんの復帰報道でもちきりでした。







賛否両論あったようですが、
芸能界は賞味期限が早い中、
1年半の沈黙期間を設けたタレントさんが
これだけ世間の話題を持っていけるというのは
やはり、彼女のスター性と・・・





あの事件の真相について知りたい方が多いのではないでしょうか？





新しい言葉も生まれましたもんね






自宅で鉢合わせ状態の事を、
昔は修羅場とか言ってましたが、
事件以降、『やぐった』とか『やぐる』
なんて、言うようになりました。







さて、疑問に浮かぶのは、
なぜこのタイミング
そしてミヤネ屋だったのか？











これについては、
司会の宮根誠司が矢口真里に好意的なスタンスをとっているから・・
と一部報道にもあります。






まぁ、それもあるんでしょうが・・









私はもうひとつ、
『ヒルナンデス』へ復帰したくて仕方ないのかな？
と感じました。










ミヤネ屋の放映時間帯はヒルナンデス終わり








実際、
私も昨日はヒルナンデスを見終わった流れで
ミヤネ屋を見ていました。
（あの引っ張りはやり過ぎじゃねーか？と思いましたが・・）











当時、ヒルナンデスのレギュラーであった
矢口真里さん
いいともの裏番組として始まったヒルナンデスも
今や、お昼を代表する番組に成長しています。

・・・バイキング　なんか全体的に暗いですよね




矢口さん自身も、とても楽しんで出演しているように
見えましたし、視聴率も高く反響もある
生放送に復帰したくないわけないですよね








ただ、
いきなり、あの生放送で
明るいポップな雰囲気をぶち壊すリスクを
考えて、
視聴者がそのまま引き続き流れて行きやすい
ミヤネ屋を選んだのではないか？
・・と勝手に推測してみました



全く確証ありませんけどね・・
皆さんはどう感じましたか？

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